イーストリバーサイクルズ での出来事

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2010年 08月 30日

一週間きりました!

オープンまで1週間をきってしまいました。
「オープンは計画的に」と思ってきましたが、ここまでくると思いついたことを片っぱしから手をつけるしかなくなってしまうという、よくある状況に。

というわけで先週のあたまくらいの店の様子。

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ダンススタジオのような大きな鏡は、個人的にはダンススタジオというよりも、高校生のときにちょこっと通っていた青山ボクシングジムを彷彿させます。

れいの謎の物体は、こんなふうになりました!

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WATER CYCLING コージ君の真骨頂。
かっこよすぎる。

もうひとつこんなのも。

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パーツの展示台でございます。
なんて素敵な。
何も展示しなくても、ひとつの作品みたいに見えてしまうんですが・・・。

とはいえコージ先生、アーティストなんですが「職人さん」的な気質にあふれていまして、頑固で昔の人みたいなところがあって面白いです。
結局最後まで真夏日で大変ですが、あとちょっと。よろしく。


今週末には、みなさまのお越しを心からお待ちしております!
宜しくお願いいたします!
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by shun_okano | 2010-08-30 01:57 | 日記
2010年 08月 22日

VIVALO 取り扱いいたします

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イーストリバーサイクルズでは、VIVALO というクロモリのハンドメイドフレームのブランドの取り扱いを開始いたします。
都内で唯一です。

VIVALOは、日下周一さんというフレームビルダーさんが長年やってこられた兵庫県のブランドです。
今年の3月に神戸のサイクルショップ COMFORT SPACE の末瀬店長が経営を引き継がれ、日下さんとともに新生VIVALOをスタートさせました。

上の写真(末瀬店長の愛車)は私の写真がよくなくて、あまり良さをお伝えできませんが、仕上がりが非常に美しく、しゃきっとした乗り味が印象的でした。
現段階ではホームページを製作中ということでまとめて画像を御覧いただけないのですが、こんなのとかこんな記事を見るとかっこ良さを御理解いただけると思います。

店をスタートするにあたり「クロモリやりたいなぁー・・・」と漠然と考えていたところ、VIVALOの販売店募集の記事をウェブで見つけ、すぐにメールをしたらとんとん拍子に話しが進行し、現在に至っています。
御縁に感謝です。

工場にも訪問させていただきました。
手作りの現場にただ感動!

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詳細についてはまた後日お知らせしますが、お値段はおおよそピストフレームで12万前後ロードフレームで15万前後と、ハンドメイドとしてはかなりお手頃なお値段となっております。
納期も最長で1ヶ月程度。
パイプの種類、フレームデザイン、塗装 等々、かなり柔軟に対応してくれますよ。

最新のカーボンフレームはもちろん最高ですが、一生もののクロモリはいかがですか?

御興味あるお客様は下記まで是非、お問い合わせください。

shuntomo@y9.dion.ne.jp
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by shun_okano | 2010-08-22 23:24 | VIVALO
2010年 08月 22日

店で買い物をするということ

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こういう御時世ですので、御多分に漏れず自転車の本体・パーツもインターネット通販というのが増えています。

とにかく安い!

最近は円高の影響もあって、海外の通販ともなると値段が国内定価の半分以下なんてこともめずらしくなくなってきました。

そこで、店をやる立場としては、当然対抗策を考えるわけではありますが、なかなか大変です。
店オリジナルの商品を開発してみたり、他店がやってない商品を直接買い付けたり・・・・。
自転車店だと売るだけじゃなくて、イベントを頻繁にやってみたり、等々。

ただ、どれも十分じゃないので、いつも頭を悩ませています。

悠長なことを言っていられる状況ではないけれども、やはり一番重要なのは店が「出会いの場」であることだと思っています。

お客様と私、お客様と商品だけでなく、お客様aとお客様b、お客様aとお客様bの友達、またその友達、お客様とたまたま居合わせたメーカーの人間、またその友達 ・・・・。

小さい個人店で買い物をするという過程では、様々なドラマが生まれます。
特にスポーツサイクルは、お客様の趣味が色濃く反映される場合が多いので、かなりドラマチックです。

そして、買い物した後も、その過程で生まれたものが凄い財産になったりします。
モノはいつか朽ち果てますが、これは永久に残る財産です。

やはりウェブ上で展開されることとライブとは大きく隔たりがあるし、どっちに真実が多いかどうかは言わずもがなでしょう。

今回イーストリバーサイクルズをやると決めてから、多くの方々と出会って助けていただいて、以前からわかってはいたものの、よりそのことを強く実感しています。

自分が心からライブを楽しんで、その過程で得たものをいかに大事にしていくか。
そのことが店にとっても、また自分が生きていく上でも一番大切なことだと、いい歳をして再認識する今日この頃であります。
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by shun_okano | 2010-08-22 19:38 | 日記
2010年 08月 19日

完成間近?

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壁もできて天井も窓もきれいなって、着々と進行中。

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ただ、こいつの使用用途は不明です。


楽しみ!
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by shun_okano | 2010-08-19 11:10 | 日記
2010年 08月 19日

オープン日程決まりました!

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9月3日(金) オープニングパーティー
                19時スタート
9月4日(土) グランドオープン
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〒130-0025
東京都墨田区千歳3-3-2
営業時間 11:00~20:00(あらかじめお電話いただければ20:00以降も営業いたします)
定休日 火曜日 (イベント開催・メーカー展示会による臨時定休有ります)

固定電話・FAX・メールは近日開設予定

連絡先:岡野俊介
電話 090-9769-7655
メール shuntomo@y9.dion.ne.jp

いよいよです!
みなさまのお越しを心からお待ち申し上げております!


*パーティー参加御希望のお客様は、できれば御一報いただけますと幸いです。
宜しくお願いいたします。
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by shun_okano | 2010-08-19 10:55 | 日記
2010年 08月 17日

風呂敷+自転車

固定ホルモン会関連のネタでもうひとつ。

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自転車にすっかりなじんじゃっていますが、こちらのサドルバッグ正真正銘の風呂敷であります。

コテホル会総帥N師匠は、サドルバッグやバッグパックを色々とお試しになられましたが、ひとつも満足できるものはなかったそうです。
サドルバッグは種類は多いが用途によって使い分けなければならないのが面倒、バッグパックも色々あるが、やはりかつぐと正確な体重移動は不可能、という結論に至りました。

そこで着目されたのが風呂敷による運搬。
荷物のかさによって大きさを変幻自在に変えられ、小さくたたむことも可能で、身体に身につける必要がない。
まさに日本の伝統文化に裏打ちされた、限りなく合理的でシンプルな道具です。
まさか自転車にもピッタリとは。
さすが師匠。

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ズームにするとこんな感じです。
下写真の私のは荷物が多すぎてちょっと大きめで不恰好ですが、これでヤビツ峠を下ってもびくともしませんでした。
N師匠とカンダム氏のはさすがにシンプルで美しい。
風呂敷、バンザイ!

イーストリバーサイクルズでは、N師匠に御協力いただきながら、風呂敷という伝統的で新しい道具と自転車のドッキングを、何らかの形で皆様にも御提案差し上げる予定です。

自転車で長い距離を乗るのであれば、これは知らなきゃ損ですよ!
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by shun_okano | 2010-08-17 13:33 | 日記
2010年 08月 13日

「固定ホルモン会」初参加

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「固定ホルモン会」(以降、コテホル会)とは、前に勤めていた店のお客様有志数名によって2年前に結成された、その名のとおり「固定ギアバイクに乗ってホルモンの聖地を訪れる」こと(もちろん帰りは輪行)を活動の骨子とする会です。

「ホルモンの聖地」というと東京葛飾の四ツ木なんかが代表的ですが、当然第一回目は荒川サイクルイングロード+四つ木。そんな近場を皮切りに訪れた名店は数多く・・・。
その後の経緯は結構アバウトではありますが、それなりにメンバーを増やしつつ現在に至ります。

前職ではなかなか自由がきかなかったので参加する機会を逸していたのですが、今回ついに初参加!
ルートはかなりハードルが高い以下のコース。

1日目:13時に橋本をスタート→宮が瀬→ヤビツ峠→秦野→山間部の農道→19時小田原着

2日目:5時に小田原スタート→箱根 仙石原→長尾峠→御殿場→篭坂峠→山中湖→山伏峠→道志道→橋本15時解散

リタイア覚悟でしたが、登れましたヤビツ峠!上が証拠写真です。
奥の緑のチネリが私の固定ギアの愛車です。

この会の首謀者は下写真左のマッド(?)プロフェッサーN師匠。
右は広報部長のカンダム氏。

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道中は峠につぐ峠で、当然絶景だらけ。
余裕がないのと、背中のポケットにカメラを入れていたため汗まみれで、ろくな写真が撮れませんでした。
とりあえず、長坂峠から見た芦ノ湖を1枚。

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詳しい道中記と肝心のホルモンレポート(名店「柳屋」サイコー!!)は、カンダム氏によるコテホル会のブログを見てください。
ホルモン+生ビールですっかり頭が飛んでしまい、またも写真を忘れたのでした。

今回の旅以外でも、情報満載でかなりみごたえあります。

N師匠の曰く、「日本は山国。景色がいい、車が少ないコースを選べば直ぐに坂。
だからヒルクライムが辛いとツーリングの楽しみは半減。
坂が苦手なら、ダンシングが出来るようになると飛躍的にヒルクライムは楽になります。
ヒルクライムはスタミナでも根性でも脚力でもありません。
スムーズで正確な体重移動が出来るようになれば、自分の体重をエンジンにすることが出来ます。
地上に重力がある限り、これを利用しない手はまったくありません。


で、色々とお試しになられた結果、これを一番体感しやすく、技術を身につければ一番登坂の道具として優れているのが、固定ギアのいわゆる「ピストバイク」ということになりました。

非常に合理的で面白いピストの遊び方だと思いませんか?
ロードのトレーニングにももってこいですね。

当店では固定ホルモン会とともに、新しい固定ギアバイクの走り方を追求していきたいと思っています。

街乗りピストだけでなく、こういうオーダーもお受けいたしますので、是非お声をおかけください。


最後は有名な道志みちにて。いいとこなんだ、このへんも。坂だらけだけど・・・。
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N師匠、カンダム氏、そして2日目から合流したGENさん、楽しい時間をありがとうございました!
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by shun_okano | 2010-08-13 01:18 | 日記
2010年 08月 10日

店のロゴ、決まりました

バーン!!

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手前味噌でなんですが、かなりいいでしょ?
モダンだけど昭和な感じもするし、躍動感もあるけど大人な感じで。
まさに森下のバイクショップにぴったり!

石川県小松市在住のかつての音楽仲間、キミヒコ氏が忙しい合間をぬって考えてくれました。
彼は自転車乗りではないですが、私と同じように60年代の歌や映画が大好きなバンドマンです。
キミちゃん、さんきゅ~。

さあ、やる気がでてきた!!
あともう少し。
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by shun_okano | 2010-08-10 01:08 | 日記
2010年 08月 04日

店の工事すすんでます

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着々と進行しております。

しかし暑いですな。

大変ですが、コージくん、キクちゃん、がんばってくれ!
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by shun_okano | 2010-08-04 11:27 | 日記
2010年 08月 02日

CINELLI について少々

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このたび新しく店をやらせていただくにあたり、新たなブランドも検討中なのですが、これまで自分が付き合ってきたブランドもいくつか継続してやっていく予定です。

その中のひとつがCINELLI
というわけで、簡単なブランドの紹介を少々。

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サイクリストであれば誰もが知っているイタリアの名門中の名門ですが、単なる名門ではなく、いい意味で非常に「微妙」なイメージを保ちながらとして今日までやってきているブランドです。
その「微妙」な部分とは、チネリが一環して持ち続けている、「伝統と革新」両方を重んじる姿勢に因るものだと思います。

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1948年にCino Cinelli 氏がイタリアのミラノで会社を興して以来、現代のロードバイクの基本となる製品を数多く世に出してきました。世界初のトゥーストラッププラスチックサドルビンディングペダルの開発、そしてロードバイクの基本形となった名車SUPER CORSA  等々。

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1978年に経営がAntonio Colombo 氏に渡ってからはさらにデザインの重要性が強まり、RAMSPINACI といった機能とデザインが見事に融合したパーツ類、超流線型トライアルバイクLAZER(上の写真) 等を発表。その斬新なアイデアは自転車のデザインを一新させてきたといえるでしょう。

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最近では、イタリアのロードバイクブランドとしては唯一、アメリカ西海岸から発祥したピストバイクのカルチャーと積極的につながりを持ち、ピスト集団MASH とのコラボモデルを発表したり、その関連のイベントに積極的に協賛したりしています。

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私は個人的に、古くて味わいはあるが使い勝手のよくないものとか、新しくて高機能だがデザインが味気無いもの、両方が好きではありません。
「伝統」も「革新」も両方なければ、面白くありません。

SUPER CORSA以外のCINELLIバイクは、伝統的なロードユーザーからすると邪道なのかもしれませんが、SUPER CORSA もその当時は邪道だったに違いありません。
そして、よくよく確認してみると、現ラインナップのCINELLI のカーボン製の最新フレームにも、他社のものと違って、どことなくクラシックで優雅な雰囲気を感じるのは私だけでしょうか?

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CINELLI が一貫して追求しているのは、自転車そのものの機能やデザインだけでなく、自転車の楽しさであったり、それによって広がる豊かな人生であったりするのだと思います。
だから伝統を重んじ、かつ新しく、つまりかっこよくなければならないわけです

そんなCINELLI の考え方が、そして彼らが製作している自転車が、私は好きです。
店が開店しましたら、おかせてもらいたいと考えていますので、是非見にいらしてください。
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by shun_okano | 2010-08-02 01:50 | CINELLI