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2010年 07月 29日

すげーいいやつ

ぼちぼち内装の準備が始っているわけでありますが、当店の内装を担当してくれることになったのが、WATER CYCLING のコージ君。メッセンジャーやコアなピスト乗りにはかなり有名な人です。CCPの木島社長の計らいで、今回御縁があって担当していただくことになりました。

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証拠写真。大家さんとコージ君です。
床、空けて何やってんだ?
床に宝が埋まってたか?!
ちょっと御覧いただいても変な物件って、おわかりいただけるのではないでしょうか。

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コージ君は廃棄タイヤを利用したバッグや廃材を利用した自転車なんかも作っていて、年に数回ギャラリーで展覧会を開催したりしています。

そんな人なので、もっと芸術家然としているのかと思っていたら全然そんなことなく、「すげーいいやつ」でした。

彼といっしょにいると、普通に生活していると忘れてしまいがちな重要なことを、ふと思い出し考えさせられることがあります。
別に多くを語るわけではないのですが、彼のたたずまいが何かいいのですね。

暑くて通ってもらうのも大変ですが(彼の家は目黒区です)、最後まで内装よろしくお願いします。
また、今後のお付き合いもよろしくお願いします!
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by shun_okano | 2010-07-29 01:45 | 日記
2010年 07月 23日

週末2回続けてイベント②

友人のBicycle Trainers Japan(以下BTJ)代表 大河原 正晴氏のお誘いで、7月18日と19日で房総半島一周を暴走(ウソ、へろへろでした)してまいりました。

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愛車のCINELLI ESTRADA 号、久々の出番です。

一日目のコースは自宅近くの木場公園からスタート(大河原氏は小平、同行したBJTのT氏は練馬から)
→357号で千葉→126号で東金→九十九里浜 白里海岸→九十九里道路を南下→128号で勝浦・鴨川・館山→富浦海岸で一泊。


18・19日とも降水確率ゼロ%でお天気には恵まれたのはよかったのですが、恵まれすぎて走行中気温がずっと30度以上。熱中症への恐怖心と背中合わせのライドとなりました。

しかし、とにかく走りにくい千葉までの道を過ぎてしまうと、少しずつ車も減ってきて空気もきれいになってくるし、しまいにはきれいな太平洋が現れて、暑いが非常に気持ちいー!

久し振りのロングライドで同行の2人がつわものなので、かなり遅れることを心配していましたが、何とか無事完走。

2日目は、おそろしくきれいな富浦海岸をあとにして、ひたすら東京湾に沿って走って東京まで。

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気温はやはりずっと30度以上。
水分補給と塩分補給をまめに繰り返しながらのライドでした。

君津あたりまでは海の景色や田園風景が続き、快調に飛ばします。トンネルが多いですが、伊豆なんかと比べると短いものがほとんどで、かなり走りやすいです。

途中、上総湊駅前の「たかなし」さんでかき氷をいただきました。
こちらのお店、とりたててどうということはないのですが、ゆったりとしたレトロな雰囲気でかなり癒されます。お近くにいらっしゃる機会があったら是非。

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木更津を過ぎると光景は一変し、京葉工業地域の中を突っ切るまっすぐな道を通って千葉まで一直線。
午後の早い時間に無事東京に到着しました。

2日間の走行距離は合計300キロ。
下調べの段階で途中棄権をかなり覚悟していましたが、最後までなんとか完走できたのは、同行してくれた二人がいたからです。
グループで走るとなんか走れてしまうんですよね。不思議ですが。

大河原さんとT氏、素敵な時間をありがとうございます。
また、いっしょに走れるとうれしいですっ!

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by shun_okano | 2010-07-23 00:39 | 日記
2010年 07月 20日

週末2回続けてイベント参加①

自転車屋をやってると、残念ながらなかなか参加できない週末の自転車関連のイベント。
当然のことながら、遊んでいないと自転車や小物は売れなくなるし、遊んでばかりいると店の売上が気になっちゃって、本当にジレンマであります。

というわけで、プータロー期間にせっかくだからということで、2週にわたりイベントに参加してまいりました。

先ずは7月10日(土)に参加してまいりました「YOKOHAMA BIKE MEET UP」。

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以前からお世話になっているCOG MAGAZINE の影の番長 Tomzo氏が主催するゆる~いライドのイベントです。横浜の街を知り尽くしたTomzo氏が案内してくれる道程は、まさに横浜フルコース!こんなゴージャスでお金がかからないイベントってほんとに最高です。自転車、万歳!

とはいいつつ、私はちょっと用事があって遅れて参加いたしましたので、昼の一番おいしいところは逃しております(涙)。詳しくはTomzo氏のブログをどうぞ。

個人的にかなり感動したのは、暗くなってからみんなでお茶をしにいった初音町のPunuhさん。
内装も絵画も照明も置いてあった自転車も古くて怪しく、かなり夜でエロな感じなのですが、お店のスタッフの方のお人柄のせいなのか、全然閉鎖的な感じじゃなくて、とてもほっとする空間でした。

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また、いきたいなぁー横浜。
8月はナイトライドをやられるようですが、多分その頃私は・・・・。

Tomzo氏はもちろん、お世話役のO先生、それに仲良くしてくださった参加者のみなさん、楽しいひとときを本当にありがとう。

もう一度、自転車 万歳!!
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by shun_okano | 2010-07-20 02:08 | 日記
2010年 07月 09日

師匠のお言葉

「最近、オレ、自転車のツーリングにはまっちゃってて『なんで今さら?』って不思議がられるんだけど、あれはね、独りで走ってる時とみんなで走ってる時とじゃ、全然違うってことに気づいたからなんだ。
独りで走ってると、自分がどのくらいのスピードで走れば目的地に着けるのかとかが、よく見えない、わからないんだよ。途中でもう疲れちゃったりすれば『やっぱやめた。もう疲れた。帰ろう』っていうようなことも簡単にできる。逆に目的地に着いて『まだもうちょっと先まで行ってみよう』ってことにするのも簡単だ。
でも、みんなで『どっかまで行こう』って決めて走ってる時は、全然意識が違ってくる。ちょっと辛くなっても、まだまだ余力があっても『とにかくみんなで目的地まで行かなくちゃ』っていう意識になるんだよ。
これはもちろん最近始めたから楽しいっていう理由もあるんだけど、なんかそういうところが『あ、RCがブレイクしてステージでむちゃくちゃ演ってた頃の『あの感じ』に似てんなあ』と思ったんだ。そう、あの感じ。」


忌野清志郎著「ロックで独立する方法」(太田出版)より抜粋


そんなにもうかる仕事でもないですが、なんで何年も自転車の仕事に携わっていて、大変なのわかってるのに独立までしようとしているかというと、師匠のいう「あの感じ」をより多くの方々にお伝えしたいからだと思います。

別にツーリングじゃなくても、街乗りのグループライドでもいっしょです。
自転車じゃないと味わえない「あの感じ」。

師匠が天国から店のオープンを見守っていてくれていることを信じています。
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by shun_okano | 2010-07-09 23:55 | 日記
2010年 07月 06日

みなさま、初めまして!

おはようございます。

このたび東京の東の森下というところに自転車店をオープンすることになりました岡野俊介と申します。

店の名前は「EAST RIVER CYCLES」。近日オープン予定です。

単純に川や運河がやたら多い地域なのと、この東東京近辺で自転車を盛り上げていくことに残りの人生をかけるという決意のもと、店名をつけさせていただきました。

もともとは新宿区のとあるショップで雇われ店長をしておりましたが、自転車の素晴らしさを伝えるために新たな環境を求めて、今回独立するに至りました。

自転車は「自由」を手に入れる道具としては、最強ではないかと考えています。
地理的にはもちろんですが、精神的にも経済的にも(?)我々を未知の世界へといざなってくれます。

自転車に乗ったことがある人であれば、誰しもがあの解放感を子供の頃に体験していますが、大人になるとほとんどが忘れてしまいます。
ただ、最近あの何とも言えない感覚を取り戻すために、再び自転車に跨る人が少ないながらも増えていっているのではないでしょうか。

一人で乗るのも楽しいですが、楽しさは仲間と分かち合うと2倍になり3倍になり100倍になります。
店が商品を提供するだけでなく、仲間が出会い集える場所でありたいと思っています。

こんな御時世(オープンにあたり、このお言葉を出会ったすべての方々から頂戴しました)ではありますが、だからこそ自転車が必要とされているのではないかと信じて、歩んでまいります。

末永くお付き合いくださいますよう、宜しくお願い申し上げます。
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by shun_okano | 2010-07-06 09:53 | 日記