2012年 02月 07日

VIVALO でわがままな1台を!

ちょっと前になりますが、究極のVIVALOフレームの御紹介。


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ちょっと前になりますが、長いお付き合いの固定ホルモン会のG様が注文してくださったシングルスピード・シクロクロス。

シクロクロスのレースだけでなく、固定ギアでの林道ライドを想定した1台になっております。



固定ギアで乗ることの方が多いので、リアのエンド幅はピストバイクのハブ対応の120ミリ

ジオメトリーもピストバイクに限りなく近くしてあります(BBドロップ 58ミリ、シートチューブ角度74度 等)。

パイプは強度と軽さのバランスを考えて、KAISEI019をチョイス。




そして、デザインはGさんがお好きなHETCHINSやBATES といった戦前戦後の英国自転車がもとになっています。

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黒の質感といい、赤の縁取りといい、なかなか良い雰囲気に仕上がりました。

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ロゴマークのデカールは御自分でデザインされて、VIVALOに製作依頼しました。

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御身長が180センチ以上あるので、ヘッドチューブは当然長くなります。
そこを考慮に入れた上で、ヘッドは縦長のロゴをオリジナルで。

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お手持ちのパーツを使って、御自分で組み立てされました。
新旧のパーツが入り混じった、興味深いカオス的なアッセンブルです。
新木場のSANO MAGIC さんのマホガニーホイールが圧巻ですね(当店では取り扱いしておりません)。


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この自転車、いつものVIVALOのピストのごとく、非常に良く走ります。

G様はこの自転車で、林道ロングライドはもちろん、「秋ヶ瀬の森バイクロア」や「野辺山シクロクロス」にも参加され、オンロードでオフロードでおおいに楽しんでいらっしゃいます。

めでたし、めでたし。







これが完成するまでは、ジオメトリーやデザインについて、G様とは何度も店やメールでやり取りさせていただいて、それを何とかまとめて神戸に伝えました。

その内容ゆえ完成するまでは大変心配しましたが、何とか御要望どおりに仕上がって胸をなでおろしております。

お話しを最初にいただいてからは4か月、発注してから納入するまでは2か月程度。







多分、他のオーダーフレームでは、このような細かい御要望を、この納期で実現するのは難しいのではないでしょうか?(最初に「究極の」とさせていただいたのはそのため)




2010年3月からスタートした新生VIVALOでは、工場とお客様の間に私どものようなディーラーや、母体であるRE:PRODUCTS PROJECT のスタッフが入っております。
それゆえ、じっくりと御希望をおうかがいすることが可能となり、VIVALO PAINTER 等、そのためのツールもお使いいただけるようになりました。

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そしてVIVALOの生みの親である日下周一氏がずっと守っている「シンプルではあるが良質なものを、手頃なお値段で、なるべく早くお客様にお届けする」という姿勢は、新生VIVALOになっても一貫しております。

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もちろん、一本一本豊富な経験に基づき手作りしておりますので、大きいメーカーのクロモリフレームよりは1ランクも2ランクも上の乗り味を味わっていただけます。






こんなVIVALOの自転車はいかがでしょうか?



コチラの画像を御覧になられて、「こんなの欲しかった!」とお感じになるものがございましたら、先ずはイーストリバーサイクルズにお問い合わせください。

そして御自身のわがままを思いっ切りぶつけちゃってください!




お待ちしております!!
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by shun_okano | 2012-02-07 21:27 | VIVALO


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